
どこに居ても いつでも「つながる」という安心感と心地よさを
子育てという言葉が「孤育て」と表現されるくらい、産前産後のママたちは安心するつながりを創れていない現状にあります。
特に海外赴任や転勤など、自分が子ども時代を過ごした場所でないところでの子育てはコミュニティに入ることすら、大きなハードルが立ちはばかっている感じがします。
手のひらからつながるネット時代に「安心した気持ち」で語りあえることが、心のエネルギーになり、子どもへのまなざしを温かいものへとサポートしてくれます。
じょさんしonlineで心地よくつながりながら安心な子育てをスタートしてみて下さい。
◆やまがた てるえ Profile
- 助産師・チャイルドファミリーコンサルタント・「産後つらくなったら読む本」
- 地域の育児支援活動11年にかかわりながら、5冊の本を執筆。
等身大の母から伝える「いのち こころ からだ」をテーマとした講演、保護者向け講演、雑誌、webメディアにも取り上げられている。
「心が軽くなる」育児のアドバイスが好評。
チャイルドファミリーコンサルタントとして子育て学講座講師や、産前産後ケアに携わり、セラピスト、カウンセラーとしての個別カウンセリング、セラピーなども行っている。 - 助産師・看護師
- チャイルドファミリーコンサルタント
- バースセラピスト・
- JADP認定上級心理カウンセラー
- 更年期ライフデザインファシリテーター
- NPO法人子育て学協会理事
- NPO法人日本性の健康協会理事
- NPO法人ちぇぶら アドバイザー
- NPO法人ピルコン アドバイザー
- 松戸市教育委員(2016年〜)
- BLOG「生まれてきてくれて ありがとう」 http://ameblo.jp/birth-therapist/
- Webサイト「育ち合う家族・母の樹」 http://www.hahanoki.com/
著書
- 13歳までに伝えたい女の子の心と体のこと(かんき出版)
- 15歳までの女の子に伝えたい自分の体と心の守り方(かんき出版)
- ぽかぽか子宮のつくり方(河出書房新社)
- 産後つらくなったら読む本(合同出版)
- 毎月新しい自分に生まれかわる~どんどん私を好きになる月経レッスン~(大和書房)